症例5

提示:高橋 功明

紋別地区消防組合消防署興部支署


概要

1 覚知時間 14時38分

2 出動時間 14時39分

3 現場到着14時41分

主訴は頭痛

4 現場出発 14時45分

5 病院到着 14時47分


Q1、現場で必要な観察

Q2、現場で必要なこと

Q3、搬送中の注意点

Q4、確定診断


Q1、現場で必要な観察

意識状態。外傷、他の中毒(シンナーやアルコール)。てんかんであっても通常は発作は治まっており、後睡眠に入っていることが多い。

Q2、現場で必要なこと

既往歴聴取が最も大切。

Q3、搬送中の注意点

てんかんの場合には再発作があり得るので、その場合には抑制が必要となる。ただし、初めから抑制する必要はてんかん重積発作の場合以外にはまずないといっていい。酸素吸入もSpO2が保たれているのなら必要ない。但し痙攣中は酸素消費量が増大するので酸素をした方が安全であろう。

Q4、確定診断

光過敏性てんかん。別頁に解説がある。


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