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アイコンのススメ

作:怪鳥

 みなさん、32×32ピクセルという限られたスペースでのドット絵ってご存知ですか?・・・なんのこっちゃ?と思われる方も多いかと思います。逆にピーンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。そうです、アイコンです。パソコンのデスクトップやホームページでのちょっとしたアクセント(ホームページの場合は32×32ピクセルとは限らないのですが・・・)として一役買っているあれです。

 このアイコン、作り方は非常に簡単なんです。お絵かきソフトで絵を書くだけです。BMP形式だとネットに公開するには重たいので、JPEGやPNGやGIF形式に変換します。これらをネットで公開するとそれらはもう立派なアイコン(ホームページ用素材)となるのです。お絵かきソフトはウィンドウズに元から入っているペイントでもよいのです。でも使い勝手がいいペイントソフトを使用するのがよいかもしれませんね。フリーソフトでも非常に性能のよいソフトがたくさん出回っているようなので、それを探すのも楽しいと思いますよ。

 何故こんな事を書くかというと、ネットをいろいろ渡り歩いていて感じたのです。消防関係のホームページは数あれど、消防関係のアイコンを公開しているサイトが少ないなぁと。おそらくこれらのホームページを公開している消防人たちも、きっとそう感じているはずだと。アイコンだけではなく、心肺蘇生法などの絵やラインやテーブルなどの素材がもっとたくさんあればなぁ。そこで、興味のある方は是非作ってみてはどうでしょうと呼びかけたいのです。

 実は、私もアイコンを作成しネットで公開しております。数が少ない上にへたくそですが。しかし、ヘたなりにもアイコンを作成しネットで公開したことによるメリットは、私にとって非常に大きなものでした。

 ある日 ある医大のドクターからホームページで私のアイコンを使わせてくれないかというメールが届きました。ドクターからメールなんてきたことも無かったですから、本当にびっくりしました。早速そのホームページを確認に行ったところ、そこは救急隊員のスキルアップのための勉強会などをアップしている非常に素晴らしいサイトでした。しかも、もっと驚かされたのは 小さな署での活動・・・ということです。ドクターと救急隊員の見事なコラボレーション・・・こういった充実した活動は都市のものだと思っていたのに私のところとさほど変わらない規模の署で、こんなにもすばらしい活動をしているなんて・・・・とびっくりしました。

 このホームページに刺激され、救急隊員とドクターとの基盤作りを目指し、自署においても活動の第一歩を踏み出すに至りました。こういう活動は自署では無縁と思っておりましたがそうではないと感じさせてくれたこのサイトとの出会いが、私にとっての大きなメリットでした。アイコン作ってよかったなぁ・・・と心底思いました。

 今日もまたアイコンをホームページで使わせてくれないかというメールが届くかもしれません。いろいろな人と知り合え、また、自分の作成したアイコンがいろいろなホームページで使用されているのは、なんともいえない喜びがあります。また、これからも いろいろな出会いがありそうでとても楽しみです。

 これを読んでアイコンでも作ってみるかと思ったあなた。あなたにもいろいろな出会いが待っているかもしれませんよ。さぁ レッツトライです!

 以上アイコンのススメでした。


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