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040615稲富温泉

稲富温泉 稲富荘

北海道網走市字稲富478番地
(0152)46-2541
午前8時から午後10時
年中無休 

2004-5-15 tue 12:00

近くに行った際には無理してでも入って来ましょう。

マニアには絶大な支持を得ている稲富荘。美幌の健診でも看護婦さんに薦められました。地元では有名なのかな。

↑どうみてもふつうの家。入り口には入浴可能と書いています。

中は古めかしい旅館。

受付のおばちゃんは「今日は初めて見る人が何人か来てますよ」

浴室。風呂は松の木でできています。阿寒の野中温泉を思い出させる造り。

お湯は源泉そのまま。水道管から供給されていて、大部分は鉛直の管の中を通って落ちていきますが、そこから溢れた分が水平管を通って飲料用として出て来ています。

泉質は「強食塩泉」。物凄く塩っぱい。また湯の花は少し黄色がかった白色で、不思議と硫黄の臭いはしません。

ちょうどゆで卵を湯で終わったあとの煮汁に入っているような不思議な気分です。

温泉を水で洗い流さなかった私は、その直後からマラソン後のような皮膚のべたべた感に悩まされました。

浴槽は3つに仕切られてあって、仕切りも松の木でできています。

出水口の浴槽が一番熱くて、そこからoverflowしたお湯が次の浴槽へ、そのまた次の浴槽へと流れて冷やされていきます。

一番ぬるいお湯でも熱くはないのにじっとり汗をかきます。浸透圧か?と思うほど。

洗い場。カランからはふつうの水が出て来ているみたいですが、泡立ちが悪く、きっと一般的な水道水とは違う成分なのでしょう。

↑有名な郡司さんの紹介記事が貼っていました。一般的な秘湯とは違うような気がしますが...

交通の便が悪く、さらに設備もいいとは言えませんが、温泉好きにはたまらない経験ができます。おすすめです。温泉自体を楽しめますよ。

目の前にはエミュー(だちょうに似た巨大な鳥)とヤギと遊べるファミリー牧場がありました。

写真の白と茶色の物体はラクダに似たでかい生き物です(ラマだったっけ)。遠目からはめんこいけど近くには寄りたくない。

馬やヤギがいます。子やぎがぽんぽん走り回っていて見ていて飽きません。


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08.8.29/6:38 PM