手技25:外傷症例以外でのバックボードの利用

講師:大井雅博

紋別地区消防組合消防署興部支署



○はじめに

○ まずはストレッチャーとの比較をしてみる。

ストレッチャー(ファーノ社製) バックボード(レールダル社製)
長 さ 199cm  183cm
58cm  40cm
厚 さ 30cm  6.5cm
重 さ 16kg 6.2kg
耐荷重 159kg  1、100kg*

*レールダルのホームページには確かに1トン100kgと書いてある 

     

○利点について

大きさの比較。バックボードは小さく薄い。

幅が狭く取り周りが楽

ストレッチャーはそれ自体が運びづらい

通常の蘇生用背板

バックボードが背板の代わりになる

○欠点について

バックボードでは起座位やファーラー位はできない

○ まとめ

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