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One Step Up 救急活動

第6回

ドクターヘリの活用

Lecturer Profile of This Month

工藤 朝生(くどう あさお)

所属 南空知消防組合
年齢 34歳
出身 長沼町
趣味 筋トレ
消防士拝命 平成8年
救急救命士資格取得 平成7年


シリーズ構成

若松淳(わかまつ まこと)

胆振東部消防組合消防署追分出張所


ドクターヘリの活用

ドクターヘリは有効活用されているか?

ドクターヘリエンジンスタート!ドクターヘリエンジンスタート!

ドクターヘリは現場に高度な医療を持ち込むことにより、今まで助からなかった傷病者を救うことができ、医療の地域格差をも是正することができる。しかし本当にドクターヘリを有効活用しているだろうか?



事例1
Case 1

☆男性1名が挟まれている!

 12月上旬の午前9時頃、事故は発生した。

 トレーラーと乗用車の衝突事故。乗用車の男性1名が車内で挟まれているとの通報。

 「ドクターヘリ要請してくれ!」

 救急隊長は通報内容から指令員にドクターヘリ要請し出場する。

 救急要請から僅か3分。パイロット、整備士、医師、看護師はヘリに乗り込み救急現場に向かう。

 出場途上、直近の臨時ヘリポートを選定し現場へ向かう。

トレーラーが横転し道路を塞いでおり、乗用車は路外に弾き出され、運転席部分が大破している

 現場はトレーラーが横転し道路を塞いでおり、乗用車は路外に弾き出され、運転席部分が大破している(Photo1)。この状況では選定した臨時ヘリポートに行くには遠回りになると判断し、臨時ヘリポートの変更を無線連絡する。

☆「まずいな・・・」

フロントガラスはコナゴナ。

 事故の第一印象は「かなり酷い!」。フロントガラスがコナゴナになっていたため、フロントガラスを剥がし、車内に進入し傷病者に接触する(Photo2)。

 呼び掛けにも痛み刺激にも反応なく「まずいな・・・」と思った。リザーバー付マスクで10リットル酸素投与を行うも呼吸が時折遅くなり「バックマスクとって!」と叫びいつでも使えるように用意はしておいた。「呼吸がいつ止まるかわからないな?」と思い救助隊の活動を見守った。

現場直近に着陸したヘリ

 潰れたドアを開放し車外へ救出すると同時に、ヘリは上空に到着。救急車内に傷病者を収容し、観察と処置を行っていたところ、近くの畑に緊急着陸!?「ん?!?」、今まで指定臨時ヘリポート以外にドクターヘリを降ろしたことがなかったため、直ぐそばにドクターヘリが見えている光景に驚いた(Photo3)。

☆現場脇にヘリ着陸

 パイロットの判断により現場脇の畑へ緊急着陸したようだ。乗り込んで来た医師に隊長が状況を説明する。50代の男性、JCS300、呼吸回数18/分、心拍数110/分(橈骨動脈で触知不能)、Spo2 83%、血圧測定不能、右側頭部約10センチメートル切創、右大腿部打撲・・・

 医師は気管挿管、ルート確保を行い傷病者を機内へと収容し、救命センターへ搬送した。

 普段であれば、指定臨時ヘリポートにはドクターヘリ着陸のためのサポート隊が待機し安全管理や誘導を行っている。しかし今回は指定臨時ヘリポートの変更があり、サポート隊はドクターヘリ着陸のための安全管理や誘導ができなかった。ドクターヘリのパイロットにより現場脇には着陸に十分なスペースがあると判断し着陸した。

 診断名:外傷性大動脈損傷、急性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫、外傷性肝臓損傷、外傷性腎臓損傷

 この傷病者は幾度の大手術を行い生と死の狭間をさ迷いながらも医師の懸命な治療により社会復帰をはたした。現場での医師による初期治療がなければ助からなかったと後から聞かされホッと胸を撫で下ろした。



事例2
Case 2

☆バイク事故で倒れる傷病者

転がるバイク

 バイクとトラックの衝突事故(Photo4)。詳細は不明

 出場途上、傷病者は意識がないとの無線連絡が入りドクターヘリ要請。

 しかし、ドクターヘリは出動中であり、こちらへの出動を検討中との連絡が入る。

ヘルメットを装着しリュックサックを背負い路上で左側臥位の傷病者

 現場到着時、傷病者はヘルメットを装着しリュックサックを背負い路上で左側臥位の状態(Photo5)。

 以前受けた外傷セミナーの意地悪なオスキーを彷彿させる、いやそれ以上の症例であった。

☆「ここまでようやった!」

車内収容

 安全を確認後傷病者に接近しようとしたところドクターヘリ出動可能との無線連絡が入いる。傷病者は呼びかけ反応がなく、まずリュックサックの肩ベルトを切断し、仰臥位にしてヘルメットを脱がした。CPA状態であった。直ちにCPR実施後バックボードに固定し車内に収容(Photo6)。気道確保と静脈路確保の指示をもらい、WBチューブを挿入。換気良好であった。臨時ヘリポートに到着していたドクターヘリは現場サポート隊の消防車で医師と看護師を同乗させ現場に到着した。

 救急車のドアが開いた瞬間、私の心の中では「○医師だ!」いつもこの医師がフライトドクターの時には緊張が走る。しかし傷病者を見て「ご苦労さん!ここまでようやった!」といつも厳しい医師の口からこんな言葉が出るなんて夢にも思わなかった。私は状況を説明し医師のサポートに回った。気管挿管しルート確保後、エピネフリンを投与するも波形は無拍動性電気活動。医師の判断により、直近の2次病院へと救急車で向うことにした。

☆ドクターカーで二次病院へ

 救急車は医師同乗によりドクターカーへと変身した。搬送途上、CPRを行いながら胸腔開放や薬剤投与を行うも反応はなく病院へ到着。普段であれば、救急隊で2次病院の医師に引き継ぎを行うのだが、今日は違う。2次病院の医師は繋ぎ姿のフライトドクターの登場に目を丸め、ドクター同士の引継ぎが行われた。言い知れぬ優越感にしばし浸るが、トラの意を狩る狐とはまさにこのことか・・・と思いつつそそくさと病院をあとにした。それには理由があった。臨時ヘリポートにはヘリとパイロット、整備師が医師と看護師の帰りを日没間近であるため、今や遅しと待っていたからだ。

基地病院へ帰るドクターヘリ

 臨時ヘリポートに到着した医師と看護師は急いで機内に乗り込み、ヘリは離陸し基地病院へと帰って行った(Photo7)。

 帰署途中、車内を片付けながら満足感と達成感が込み上げてきた。しかしその数分後に頚髄損傷で亡くなったことを知らされた。若い傷病者だっただけにいたたまれない気持ちなった。



南空知消防組合とドクターヘリ
Our Fire Department and Doctor Helicopter

北海道ドクターヘリ運航範囲 拡大

 私の所属する南空知消防組合は基地病院から約50キロメートルの位置にあり、ドクターヘリ要請から約18分で現場へ到着する(zu01.xls)。

 本運行前の研究会当時から地域医療格差の是正を目的に協定を結んで研究に協力していた私たちは、上手くドクターヘリを活用するため、様々なことを行ってきた。まず管轄する地域のどこで事故が起きても指定臨時ヘリポートへは5分で到着できるように設定した。そして、その全ての地域でシミュレーション訓練を行い地域住民の理解と協力を求めてきた。そして本運行を迎えた今でも苦情はなく、この地域にとってかけがえのないものになっている。先日、ある保育園の避難訓練で園児に「昨日、ドクターヘリ来たよね!僕見たよ!」と言われ、こんな小さな子供達でさえ、ドクターヘリの存在を知っていることに驚いたこともあった。

 ここでは私たちの取り組みを紹介する。



防災ヘリとドクターヘリの違い
Difference between Doctor Helicopter and Disaster Helicopter

 各消防本部では、ヘリコプターを要請することは大変なことであると考えているだろう。

☆防災ヘリ

 防災ヘリコプターを要請する場合はFAXで搭乗人数や収容病院選定を送るなど様々な取り決めがあり、なかなかヘリ要請をすることは難しい。あくまでも防災ヘリコプターであることから、ヘリ要請をしても救急資機材の積み込みや格納庫からの移動など、すぐには離陸できる状況ではない。しかも地方の消防本部では人員の少なさから臨時着陸の放水や、吹流しの設置、風向・風速の測定など、着陸準備をおこなう余裕はない。

☆ドクターヘリ

 ドクターヘリは救急専用のヘリコプターであり、レスポンスが非常に良い。要請から離陸まで平均3分で離陸し、50キロメートルを15分で飛行できる。通報段階から「あやしい!」と思えばすぐにドクターヘリを要請できるし、現場で傷病者に問題がなければキャンセルもできる(通報内容と現場到着後の傷病者の情報が全く違ことはしばしばある)(表)。

(表)
ドクターヘリ要請基準
1 出血のうち顔面蒼白や呼吸困難の様相を呈しているもの
2 意識消失(疼痛刺激でも覚醒しない)
3 ショック(血圧低下、脈拍上昇)
4 心臓、肺の激痛(胸痛)
5 痙攣
6 事故で閉じ込められ救出を要するような場合、高所から墜落
7 はっきり重症とわかる患者、又は負傷者が2名以上いる場合
8 重症出血(創部、消化管、生殖器)
9 中毒
10 熱傷
11 電撃症、落雷
12 溺水
13 歩行者が車等により時速35km以上の速度でぶつけられた場合、又は3m以上にはねられた場合
14 その他生命に関わると疑う理由があるとき
(注)
本要請基準による消防機関の出動要請については、出動後、患者の状態が改善され、ドクターヘリが帰投する場合があっても、要請した消防機関に対し何ら責任を求めるものではない。本格的治療の開始時間を短縮する目的のため、少しでも条件を満たすと思われる場合には出動要請が行われることが必要である。

小学校の校庭に並ぶ救急車とヘリコプター

 マスコミでは「空飛ぶ救急室」などと言われているが、平たく言うと医師が往診に来てくれる感覚である。昔は自転車で往診に来てくれたものがヘリコプターへと変わっただけ。診てくれた医師が、ヘリまでは必要ないと判断したなら救急車で病院まで行くこともあり、その時は救急車がドクタカーへと変身する。初期治療が早期にできることはすばらしいことであるが、活用している地域では、日常的なことであり特別なことではない(photo8)。



ドクターヘリを活用するために
How to Make Good Use of Doctor Helicopter

 ドクターヘリを有効に活用するにあたりいくつか心がけるべき項目がある。

(1)早期の要請

 早い要請は初期治療の開始を早める。ヘリ要請から離陸までの時間やヘリの飛行時間は短縮できない。時間を短縮できるのは覚知からヘリ要請までの時間しか短縮できない。

(2)キャンセルを恐れるな

 世界的にみてドクターヘリのキャンセル率は全出動の20?30%である。北海道ドクターヘリは14.4%でありこれを下回っている。疑わしい症例はまずヘリ要請し不要なら即キャンセルする、こういった心構えが大事。

(3)地域住民に理解を求める

 あらかじめ決めてある指定臨時ヘリポートでの離発着は現場サポートの人員が確保しやすく、ヘリポートの安全管理も容易である。しかし現場着陸になると、突然に着陸が決まったり近くに傍観者がいたりと、安全管理には細心の注意が必要になる。作物の植えてある畑で離発着に際し被害を被った場合はドクターヘリ側で補償は行われるが、風評被害の懸念が予想されるため、注意が必要。

(4)基地病院からの距離

 北海道では100キロメートルをドクターヘリのエリアとしているが、基地病院からの距離により飛行時間が違うため、その地域にあった要請のタイミングや活動基準を作成する必要がある。

(5)データの分析

 一事例ごと検討し、より効果的な活用のためデータを蓄積し分析を行う必要がある。

(6)マスメディアへの働きかけ

 民意が後押しする形で北海道ドクターヘリは誕生した。その後一度は消えかかったドクターヘリだが、北海道民の声によりマスメディが消え行くドクターヘリを報道し行政をも突き動かした。

(7)冬季間の要請

常時除雪を行っているへリポート

 北海道は12月から3月の間、一面雪に覆われる。当然指定臨時ヘリポートも例外ではないため、冬季間でも使用できるように数箇所は常時除雪を行っている(photo9)。

離着陸時には雪を舞い上げる

 石灰でのマーキングはできないため、雪面にスプレー缶を使ってペイントしてみたり、入浴剤をまいてマーキングしている。当然白い煙が出る発炎筒は使いものにはならないので使うなら赤い煙が出る発炎筒がよい。離発着時はダウンウォッシュにより雪が舞い上がり、視界がかなり悪くなるので要注意(photo10)。



進歩するドクターヘリ
Innovatation of Doctor Helicopter

 ドクターヘリは日々進歩している。積極的にドクターヘリを利用している私たちでも、事例1では初めてのことが2つあった。ひとつは全国共通波での無線交信、もうひとつは現場着陸である。

☆直接の無線交信

 少し前までドクターヘリは現場の消防隊、救急隊と直接無線交信はできなかった。現場情報は救急隊から消防(基地局)へ伝えられ、ドクターヘリの通信指令センター(CS)へ電話連絡される。その後CSからドクターヘリへ無線連絡する・・・このようにいわゆる伝言ゲームであった。

コックピット

 その後ドクターヘリに無線機の取付が認められ(photo11)現場との無線交信が可能となったものの、まだ不慣れだった私たちは全国共通波への移行が遅れドクターヘリと現場の消防隊や救急隊との連携がうまくいかなかった。しかしこの問題は交信回数を重ねることにより解決できるものである。

☆現場着陸

 事例1では現場離着陸に際し事故もなく問題は起きなかった。しかし傍観者が大勢いたり、飛散物があるような場合や農地で作物が離着陸により生育が悪くなるなど補償問題へと発展しかねない。ドクターヘリ側はこのような不測の事態のために保険に加入しており補償はドクターヘリ側で行われること後日聞き安堵した。しかし消防は外部の圧力には弱い組織であるため、ドクターヘリを着陸させ、被害を受けたと噂になれば風評被害も視野に入れ活動しなければならなくなる。

 ここで救急車とドクターヘリの時間経過を比較してみよう。

 図2(zu2zu3graph.xls or zu02.doc)は臨時ヘリポートを設置して救急車がヘリポートへ向かう場合の時間である。この結果では医師による初期治療の開始時間は消防覚知から26分後に開始されている。今までの統計からすれば、救急車が現場到着後2分以内にドクターヘリ要請を行えば、臨時ヘリポートへはドクターヘリと救急車の両者が同時に到着することができた。

 最近の出場では現場直近の畑や、空地に降りるケースが増えてきている。図3(zu2zu3graph.xls or zu03.doc)では現場着陸を行う場合を示した。この場合は現場からヘリポートに移動する4分間が不要になるため、要請も4分早くする必要がある。つまり救急車が現場に到着する2分前にドクターヘリを要請しなければ救急隊の現場活動終了と同時に医師の初期治療は受けることができない。



ドクターヘリの効果と経済
Clinical and Economical Effect of Doctor Helicopter

☆有効率27.3%

 運航調整委員会・事後検証部会によりドクターヘリの有効性が検証されている。平成17年・18年の2年間で当消防本部が要請したドクターヘリ事例50例中11例で有効性が検討され、3例でドクターヘリが救急車搬送と比較して傷病者の予後を改善したと結論された。有効率では27.3%であった。同時期の北海道全体の有効率は36.4%であった。北海道全体の有効率より下回っているのは、当消防本部は北海道の他地域と比較して大都市に近く、搬送時間の短縮効果もそれだけ弱いためと考えられる。

☆年間費用1億7千万円

 ドクターヘリの年間に係る費用は1億7千万円であり、国と都道府県が2分の1ずつ補助を行っている。

 ドクターヘリ1機に年間1億7千万円の経費がかかると聞くと一庶民の感覚では安くないであろう。しかし救急車で20分以内の距離に救命センターがある地域は一部の大都市のみであり、この条件を満たすために病院を設置し医師や看護師を雇うと1億7千万円の話ではなくなる。地域医療の崩壊が始まり、公的病院でさえ統合や廃院に追い込まれる中、ドクターヘリは地域医療格差の是正に一役買っているのではないだろうか。



ドクターヘリを活用している救急隊員の声
Voices of Paramedics Utilizing Doctor Helicopter

☆A救急隊員 ●基地病院からの距離20km、ヘリ要請から現着まで10分の地域の隊員。直近の2次病院まで15分、3次病院まで35分の位置にある

 地元に収容してくれる医療機関がなく、重症傷病者はドクターヘリに頼っている。救急車による搬送は可能ではあるが、初期治療が現場で行えることはすばらしい・・・冬期間は吹雪が多くヘリが飛べない場合があるが止むを得ない。

☆B救急隊員 ●基地病院からの距離80km、ヘリ要請から現着まで25分の地域の隊員。直近の2次病院まで25分、3次病院まで2時間の位置にある

 基地病院からの距離があるため、通報段階でのドクターヘリ要請を基本としている。地域住民へのドクターヘリPRを幾度となく行ったことにより、この地域の住民は重症傷病者が発生した場合、ドクターヘリが来ることはあたり前になっている。ドクターヘリ事案であっても医師の判断により直近の2次病院へ救急車またはドクターヘリで搬送する場合がある。この2次病院と連携を図ることで、受け入れ態勢やヘリポートの確保が電話一本で行われ、非常にスムーズである。職員の意識改革や2次病院との連携、地域住民への理解。どれをとっても欠かせないものである。



著者まとめ
Writer's comment

 救える命を救うために私達は何をしなければならないか、今一度考えてほしい。大きな組織ではしがらみが、小さい組織では諦めが先に立つかもしれない。しかし何かまだ自分達にできることはあるはずである。昔は否定され、組織に認められなかったことが、今やスタンダードとなっていることもある。自分のために何かをする、組織のために何かをする、ではなく傷病者のために何ができるか考えるのである。

 ドクターヘリを活用することによって多くの傷病者を救う手助けを救急隊は行っている。プレホスピタルのプロとして日夜走り回り傷病者やその家族と向き合い適切な医療機関へ搬送する。その搬送手段の一つがドクターヘリであり、初期治療も行える優れものである。そして、ドクターヘリを要請することは特別なことではない。

 全国にはまだドクターヘリが配備されていない地域が多数あり、その恩恵を受けていない。しかし年々その重要性は理解され予算化もされスタンダードになろうとしている。都市部に住んでいる人々だけが高度な医療を受けられるのではなく、地方に住んでいても誰もが高度な医療を受ける権利があり、その医療格差を是正する方法の一つがドクターへリである。



(協力)手稲渓仁会病院 救命救急センター
(参考文献)2006年度 ドクターヘリ運航実績報告書



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http://ops.umin.ac.jp/

08.12.6/10:39 AM